初めての海外旅行、英会話の基礎を勉強する

北欧旅行

初めての海外旅行で北欧に行くことになった私。この旅行で滞在するスウェーデン・ノルウェー共に母国語がありますが、どちらの国でもだいたいどこでも英語が通じるようです。私たち夫婦の英語力はかなり貧弱なものではありますが、今からそれぞれの国の言葉を学ぶにはいかんせん時間がないので、英語を、それも使うであろう単語や言い回しを絞って覚えることにしました。ただ私は、海外旅行自体が初めてなので、どういう場面で必要になるのか正直なところわかりませんでした。わからなくてもなんとかなるんじゃないか、と考えていたのですが、旅行期日が迫ってくるとだんだんと不安も募ってきました。そこで、いつくか本を購入することにしました。「海外旅行 初めて 英会話」なんてキーワードで検索して、評価の高かったものを実際書店で目を通した上で購入しました。購入したのは次の2冊です。

『英語なんて これだけ聴けて これだけ言えれば 世界わどこでも旅できる』ロバート・ハリス 著

『海外旅行ひとこと英会話』藤田英時 著

決め手になるほどのものがあったわけではなかったのですが、2冊とも音声データが付いているし(『英語なんて〜』の方は出版社ホームページからデータをダウンロードで『海外旅行〜』の方はCDが付属)やっぱり評価が高かったというのが購入に至った理由でした。日本にいる間は本の中の気になったところを重点的に目を通し、時々音声を聞く程度な感じでしたが、実際現地に行ってしまうと使ったのはgoogleばかりで、気になることがあったらgoogleで検索して英語表現を調べたので、本を開くことはほとんどなかったです。じゃあ本は不要だったかというとそんなこともなくて、本の中で出てくるフレーズ、特に自分が使いそうな部分を重点的に繰り返し覚えて、擦り込んでおくといいと思いました。それが、今回の旅行で私には足りてなくてちょっと後悔した部分ですね。

ではどんな部分が足りてなかったと感じたかというと、いろんな場面で使えるフレーズの基本を抑えておくべきだったと思いました。とくに次の二つ

  • Could you ~
  • I would like to ~

このくらいでもすっと出てくるようにしておけたらよかったと思いました。あとは単語の組み合わせなので、その時に素早くスマホで調べる(wifiない環境のことも考えてオフラインで使える辞書アプリを入れておくといい)のが結局一番いいのではないかと思います。短期間で、しかも仕事で忙しかったりすると英語の勉強にさける時間なんてたかがしれてますもんね。結局、現地で英語で何かを伝える必要がきても、すぐに英語が出てくるなんてことはないんで逆に安心したほうがいいです。私も、英語がすぐに口から出てきたのなんて、北欧最後に滞在したホテルでストックホルムを発つ時まで荷物を預かってもらうお願いをした時だけでしたからね、結局。これも、ホテルの部屋でその言い回しを何回か繰り返して覚えていたから出てきたのもあるのですが、それ以上に、旅行も終盤で、英語でやりとりする場面に慣れてきていたことが一番大きかったのだと思います。

とりあえずは、英語で何かを伝えようとしている相手に対してできるだけ失礼にならないような言い回しの基本を覚えておいて、あとはそこに組み合わせて、思い出せる英単語があればとりあえず並べたり、思い出せなかったりわからなければスマホで調べて伝えればいいのだと思います。そういえば、キルナで食事をする時に、英語が全然出てこなくて、しかもWi-Fiがないところだったので英語を検索することもできなくて、カウンター越しの店員の前で15秒ぐらい固まっていましたが、店員のイケメンにいちゃんはじっと待っててくれました。なんとかたどたどしい英語が出てきたのでよかったですが、いやあ、北欧の人たちは優しいです、本当に。

初めての海外旅行での英語の準備についてまとめ

上から順に重要だと思うことになります(あくまで私の個人的な、そしてノルウェー・スウェーデン行きに限ってです)

  1. 今更やってもたいして英語力は向上しないので、諦めから始める
  2. 「英語が喋れないんでもっとゆっくり話して」とか、「もう一度おねがいします」とかいう言い回しは暗記しておく
  3. 相手に伝える時に失礼にならない基本的な言い回しを覚えておく
  4. 空港で使われる英単語についてはある程度暗記しておく
  5. スマホにオフラインでも使える和英・英和辞書アプリを入れておく
  6. スマホのバッテリーには気をつける
  7. please 付けておけばだいたいオッケー
  8. 語尾を上げておけば単語でも疑問形になる

4の空港で使われる英単語については、事前に調べられるものについては調べて覚えておいたほうがいいです。空港だと時間に追われていたりで焦ったりしますからね。この書き出したものを見ると、最初に挙げた2冊の本のうち、私に合っていたのはロバートハリスさんの『英語なんて〜』の方だったんだなあと思います。こちらのほうが言い回しにより重点を置いています。

上記のものはスウェーデン・ノルウェーに行く場合についてのみの私個人の考えでしかありません。ので、こういう考えの人もいる程度に捉えていただいたほうがいいかと思います。

 

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