冬の北欧旅行の服装、洋服を準備する

北欧旅行

私たちが北欧にいったのは12月上旬。日本で言えばまだ冬になりたてで、そこまで寒さは厳しくないように思えますが、今回の旅行で一番長く滞在する予定のキルナでは、➖20℃に達する日もあるようでした。そしてそんな気温の場所で過ごしたことのない私たちは、一体どの程度の洋服を用意すればわかりませんでした。

実際にキルナで過ごしていた服装を先に書いちゃいます
<妻>
靴:ソレルのナイロンパック
靴下:ユニクロヒートテック+靴用ほっかいろ 
下半身:下着+裏起毛タイツ+毛糸のパンツ+ユニクロ暖パンレディースのもの
上半身:あったか下着(カップ付きのもの)+ヒートテック+厚手のニットorフリースジップアップジャケット+ユニクロのダウンコート+フェイスマスク+かユニクロのカシミヤニットキャップ
手袋:100円ショップで買ったスマホを弄れるの+オーバーでユニクロのUJのダウン手袋

<私=夫>
靴:ソレルのナイロンパック
靴下:ユニクロヒートテック+靴用ホッカイロ
下半身:下着+裏起毛タイツ+ユニクロ暖パン
上半身:あったか下着+フリースカットソー+ライトダウンシャツ+レナウンのダウンジャケット+ユニクロカシミヤニットキャップ
手袋:100円ショップで買ったスマホ弄れるやつ+ワークマン的な店で購入した防寒手袋

これが外出時の基本の服装でした。夜のオーロラ観測のときのような、外で体を動かさずじっとしているような時には上下ともに一枚ずつ増やして着ました。靴の中のカイロは、私は長時間の外出時だけでしたけど妻は常に貼ってましたね。それでも足の指先はかじかみました。靴はソレルのナイロンパックという−30℃まで使えるとうたっている商品を履いていましたが、やはり足先はかじかんできます。ただ、靴が凍るとかそういうことはなかったです。汗だか結露だかで内側は結構濡れますけどね。なのでより保温力の高い靴下があったらよかったかなあと思いました。

ソレルのナイロンパック

ソレルのナイロンパック。これを自宅出発から帰ってくるまでずっと履いてました

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ムートンブーツで行こうと考えてる方もいるかもしれませんが、ちょっと厳しいんじゃないかと思います。ストックホルムやオスロのような大都市部ならそれでもいいかもしれませんが、キルナ・トロムソあたりに行くのであれば、保温力があり全く水を吸わず雪道でも多少グリップが効くような靴があったほうがいいと思います。

ソレルのナイロンパックは保温力は問題ないかと思いますが、ちょっと滑りやすかったかなと思います。

それから膝が寒かったです。膝は肉がついてないんで防寒はホント難しいんだろうと思います。一番動かす部分でもあるので、あまり嵩張ると動きにくくなり疲れやすくなりそうですし。あったかサポーターのようなものを持参するといいかもしれません。

つまり防寒ポイントは
  • 靴はとにかく防寒防水出来るものを用意すること
  • 厚着よりもいかに熱を逃がさない格好ができるか
  • 下半身を軽視するな

上の3点なのかなと思います。もちろんこれだけではありませんが、寒さ対策をする上ではこの3点を特に気を使うべきだと思いました。みんなが一番気を使うのはおそらく上着のアウターでしょうが、これに関してはカナダグースやモンクレーなどの高機能のダウンを持っているのであれば、サイズぴったりで隙間ができてしまうようなことがなければ問題ないと思います。カナダグースなんかはオーバースペックだろうということで日本仕様で売られていたりしますが、それでも十分だと思います。

実際、私の妻のアウターは基本的にユニクロで購入したダウンコートで十分なようでしたし、アウターには極大な保温力を求めるのではなく、外気をシャットアウトすることと適度な保温力を求め、あとはインナーで重ね着しての調節で、凍えることなく過ごすことができるのではないかと思います。ただ、アクティビティで犬ぞりやスノーモービルをやる場合などは、絶対に装備が足りないと思いますので、レンタル等で相応の準備をしないといけないと思います。

それからちょっと天候が荒れていて、風を感じるような時は恐ろしく寒いと思っていて間違いないと思います。結局体温が奪われていくのは、気温よりも風によるところが大きいのではないでしょうか。ほぼ同じ格好で過ごしていたキルナとストックホルムですが、ストックホルムで風が強く吹いていた日が一番寒く感じたかもしれません。それから汗ですね。汗を掻くほど動き回ることはないと思いますが、万一汗をかいてもいいように綿・コットンのような保湿力の高い下着・靴下は避けたほうが無難かもしれません

あとは耳の隠れる帽子は必須ですね。フェイスマスクは長時間外に居続けたり風の強い日なら必須、建物に出入りするような感じなら必要ないかなと思いました。ただし、フェイスマスクは呼気が氷ついて、溶けると思いっきり濡れた状態になるのでお気をつけを。フリースのヘイスマスクを使用してました。

 

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